日焼け後のエイジングケアのポイントとは?老化させない4つのコツ

日焼け後のエイジングケア、意識していますか?

シミ、シワ、たるみ、くすみ、毛穴の開きなどによるお肌の老化の8割は、紫外線による「光老化」と言われています。

日焼け後の肌荒れに対するエイジングケアは、いつまでもキレイで美しい肌を作ることに繋がります。エイジングケアというと手間がかかりそうなイメージですが、基本を押さえておけば、とってもシンプル!毎日の忙しい時間の合間にサッとケアができちゃいます!

そもそもエイジングケアって何?

考える人
エイジングケアは女性なら誰もが知っている美のワードですが、今一度、おさらいしてみましょう!

エイジングケアとは、年齢に合わせたお肌のお手入れを意味しています。つまり簡単にいうと年齢によって増える、シミ・シワ、毛穴の開き、くすみ、乾燥といった肌年齢の老化に特化したケアです。とくに肌の悩みが多くなる30代~40代では、しっかり意識してケアをしてください。

紫外線は肌のおばさん化を急加速してしまう!

紫外線は、お肌にとってダメージでしかありません。紫外線を浴びると肌を守るため肌細胞ではメラニンが発生し、それにより皮膚が厚くなります。紫外線の中でもUV-Aは波長が長く肌の真皮層まで届き、肌のハリのもととなるコラーゲンやエラスチンを破壊します。また、UV-Bは肌の表面にしか届かないものの、メラニン細部を活性化させ、シミの原因となります。

紫外線を浴びることで、シミだけでなく、たるみ、シワ、乾燥、くすみ、毛穴の開きなど様々な肌ダメージを引き起こすのです。この紫外線による肌の老化を「光老化」ともいい、日焼けしないことがもちろん大事ですが、焼けてしまった後は、しっかりケアしないと何十年先深いシワの原因になったり、くすみやザラつき、濃いシミの原因となってしまいます。

紫外線を完璧に浴びないということは不可能なので、家でのエイジングケアが今後キレイな肌を保つためにもとても大切になります!

日焼けで肌を老化させないために!エイジングケアの方法は?

鏡を見る女性

実は、シンプル!エイジングケアの4つのポイント。

①もこもこ泡で!泡で洗う洗顔を!

日焼け後のエイジングケアは

「とにかく肌に優しく」

が基本です。

日焼けをしている肌は、紫外線によってダメージを受けているので刺激に弱くなってしまっています。その状態でピーリングやスクラブなどを行うと、刺激が強すぎて肌にとって危険!強すぎる刺激は、肌老化を加速させます…。

美肌の基本、洗顔のポイントは「もこもこ泡洗顔」。たっぷりの泡で

  • 強い圧をかけない
  • 泡で汚れを落とすイメージ

で、とにかく優しく洗うことに徹底して下さい。

では、実際に泡洗顔によるエイジングケアをしてみましょう!

低刺激、無添加の洗顔フォームをネット泡立てネットでたっぷり泡立てます。

泡立てた洗顔フォームを、肌全体にのせ30秒ほど置いておきます。

時間がたったら、人差し指と中指、薬指を使ってくるくると円を描くように優しく洗顔をしていきます。

泡で優しく洗うと角質を落とし、ターンオーバー整える効果と、くすみを取り除けるので、この後のケアの化粧水や美容液がしっかり浸透させエイジングケア効果を最大限に引き出すことができます。

洗顔後は、泡を残さないよう、キレイに洗い流してください。

清潔でやわらかなタオルで、押さえるように水気をふき取って!ごしごし拭きはNGです。

②シートマスクでうるおいたっぷり

まずは、シートマスクを冷蔵庫で冷やしておきましょう。日焼けは肌のやけどなので、冷やすことで炎症を抑え肌を落ち着かせることができます。

シートマスクを選ぶときは、プラセンタやビタミンCといったメラニンを抑えたり、ターンオーバーの促進に必要な成分を配合してあるものがエイジングケアには適しています。

③美白美容液やゲルなどで潤いを閉じ込めて

美容液
シートマスクを使うことで火照りを取り、美容成分をたっぷり肌に補給したら美白美容液やゲルなど保湿力が高い基礎化粧品で潤いを閉じ込めましょう。日焼け後は乾燥しがちです。

シートマスクだけで終わらせると、時間とともに乾燥が進むのでバリア機能の低下に繋がりターンオーバーの乱れも引き起こします。

しっかりと保湿をすることで、肌を乾燥させることなく、紫外線にも強い肌を作ることができます。

美白美容液やゲルを選ぶ際は

  • 肌に弾力を与えるコラーゲン
  • 抗酸化作用やコラーゲンを作る美白効果があるビタミンC誘導体
  • ターンオーバーを促進させるレチノール
  • 水分とバリア機能をサポートするヒアルロン酸

これらが配合されているものを使用すると良いでしょう。この4つはエイジングケアにはか欠かせない主要メンバーです!

④生野菜とフルーツで内側からエイジングケアを

日焼けによるエイジングケアは身体の内側からも行うことも大切です。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な生野菜やフルーツを積極的に食べボディケアを行いましょう。生野菜やフルーツには抗酸化作用が優れており、肌やカラダの老化の原因となるサビを取り除く効果やダイエット効果も期待ができます。

毎日忙しくてなかなか調理ができない方でも、市販のスムージーを飲んだり、コンビニやスーパーで販売しているカット野菜や、カットフルーツを摂取するだけでも違います。ぜひ意識して取り入れてみましょう。

日焼けをしたら・・アンチエイジングは優しく!内側と外側から!

日焼けによるエイジングケアは、優しく行うこと、さらに内側と外側の両方からアプローチすることが大切です。

この正しいエイジングケアを実践するかしないかで、今後何十年先の自分の肌が確実に違っていきます!もちろん常に日焼けをしないための紫外線対策は忘れないようにしましょう。

近年では、日焼け止めの中にエイジングケア成分が配合されているアイテムも販売されているので、忙しい女性におすすめです!

飯塚美香

記事執筆・監修

美容家・キレイナビ代表

飯塚 美香

ビューティーアドバイザーとして、幅広く活躍する美肌の専門家。美容薬学、薬膳マイスターの資格を生かし、外側だけでなく体の中からの健康的な美しさを追求する。「WHITE VEIL」商品プロデューサー。


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